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環境方針

業界のリーダーとして「環境保全」を使命に。
「エコノミー+エコロジー」を融合させた
エコ・テクノロジーを追求する環境先進企業へ。

環境対応技術

金属や樹脂を化合物水溶液で成膜するめっき工程からは有害物質を含む廃液が排出されます。このため、水質保全には高度な廃水処理施設が欠かせません。柿原工業はめっき企業専用工業団地に立地し、4億円以上を投じ、最新の共同廃水処理施設を完成させました。また、めっき工程からのシアン廃止、フロン113の全廃にともなって高純度純水による洗浄への切り替え、さらに6価クロムフリーへと、業界に先駆ける技術導入や新開発で環境保全に全力で取り組んでいます。

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マテリアルリサイクル技術

環境保全。これからの製造業が真剣に取り組まなければならない問題です。それをさらに加速させるのが、2005年に施行される自動車リサイクル法です。Kakiharaは業界に先駆け、樹脂めっき製品のマテリアルリサイクル技術として、廃材となった樹脂めっき製品を樹脂とめっきに分離し、それぞれに再利用する技術を開発。専用設備を整え、平成16年から稼動しています。

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●排水処理設備

当社でめっきを行うために発生した排水は、クロム排水・合金めっき排水・酸アルカリ排水に分別して社内にて1次処理を行った後、「協同組合福山金属センター」に送られ、処理されています。処理した水は、下水道法や福山市が定める下水道排出基準値以下の水質まで浄化して福山市公共下水道へ放流しています。処理を行う過程で発生したスラッジは、管理型産業廃棄物として「財団法人広島県環境保全公社」箕島処分場で公社の定める廃棄物等受け入れ基準および判定基準に合格したスラッジにして、埋め立て処分を行っています。排水中の重金属イオン濃度等の水質検査は、原子吸光光度計等の分析機器を使用して毎日1回自主検査を行い、基準をクリアできるように適正処理を行っています。このとき集められた1カ月分の自主分析データは外部に分析委託した項目の濃度計量証明書とともに「福山市下水道部新浜浄化センター」へ報告しています。また処理物の検査も随時実施しています。

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●ISO 14001認証取得

ISO9001、ISO14001

Kakiharaでは、国際的環境マネジメントシステム「ISO 14001」の認証取得に向け環境保全活動に取り組み、2001年11月9日、認証・登録されました。ISO 14001とは、企業活動を行なう上での諸要因が環境に与える影響を把握し、その影響を継続的に低減していくシステムを確立するための国際規格です。Kakiharaでは、2001年1月に「環境方針」を制定し、それに基づき環境マネジメントシステムを構築、同年3月より運用を始めました。結果、同年11月に本社工場・第2工場においてISO 14001の認証を取得いたしました。また「エコノミー&エコロジー」をスローガンに、エコノミーとエコロジーを融合させたエコ・テクノロジーを追求し、さらなる環境保全活動に取り組んでまいります。

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●経営方針

柿原工業ではISO 9001とISO 14001を統合したマネジメントシステムを構築しているため、「品質方針」及び「環境方針」を統合した「経営方針」を設定し、運用しています。

1. 経営理念に基づき、全ての企業活動を通じて、「顧客の期待とニーズに対応した製品とサービス」という「豊かな価値」を提供いたします。
2. 経営理念に基づき、法規制及びその他の要求事項を遵守し、「企業倫理」が高い会社を目指します。
3. 経営信条に基づき、顧客満足度の向上、生産性の改善、環境パフォーマンスの改善、汚染の予防に努め、「常に最良の商品」をお届けします。
4. 経営信条に基づき、方針管理を軸とした品質マネジメントシステム・環境マネジメントシステムを融合した方針管理システムを構築し、「絶えず新しさに挑戦し」、システムの適切性、妥当性、有効性を継続的に改善していきます。
5. 経営信条に基づき、企業目的・企業目標である社長方針・部長方針の策定と実行を通じ、「企業の発展を促し」ます。

2004年6月30日
柿原工業株式会社
代表取締役 柿原邦博

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●環境保全活動

歴史

1978.04   箕沖工業団地に全面移転に伴い、全工場ノーシアン化達成。
全国でも数少ない最新鋭排水処理システムを備えた福山金属工業センター稼働。
全国から環境先進団地(めっき専用団地)として注目を集める。
1981.04   中小企業合理化モデル工場の指定を受ける。
表面処理業界では初めて指定される。環境対策の先進性も評価される。
1983.04   緑化モデル工場広島県知事賞を受賞。
1984.10   広島労働基準局長賞(衛生部門)を受賞。
1985.04   中小企業合理化モデル工場2期連続指定を受ける。
1986.08   電磁波シールド技術を開発し、電子業界の電磁波環境対策に寄与する。
1992.10   業界に先駆けて、地球温暖化物質であるフロン113の工場内全廃を達成。
通産省の環境改善先進事例として紹介される。
1993.10   福山金属工業センターにおいて、新共同排水処理施設を完成。
新たな環境規制に対応出来る万全の体制を完備する。
1997.10   樹脂サーマルリサイクルボイラーを設置し、樹脂端材の大幅減少を達成。
2000.10   塗装工程に環境に優しい水溶性タイプ治具はく離機を採用。
2000.11   日本で初めて、樹脂めっきラインに環境対応型銅フリー(モノリス)プロセスを導入。
2001.11   ISO 14001認証取得。
2002.12   樹脂めっき部品リサイクル実証設備を設置(経済産業省補助事業)。
2003.06   備後産業再生特区の事業として樹脂めっき部品のリサイクル事業がノミネートされる。
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